僕が日本人で良かったと思う瞬間は味噌汁を飲んだときです

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祖父母に育てられた僕は、幼いころから味噌汁を飲んでいました。即席の味噌汁ではなく、祖母のオリジナルの味噌汁です。祖父は87歳で亡くなりましたが、頻繁にタバコを吸っていながらも病気をせずに老衰で他界したのです。長寿であったと言えます。

その理由をいろいろ考えてみました。僕自身の健康にいかそうと思ったからです。これはと思いついたのは、味噌汁でした。

味噌汁の健康効果は、調べれば調べるほど非常に高いことが分かりました。ガン抑制効果があると聞いて、なるほどと思ったのです。祖父がタバコを吸い始めたのは17歳のときです。主治医にやめるように言われても結局亡くなる数週間前まで一切やめませんでした。70年間タバコを吸い続けてもガンになることはなかったのです。その秘密が味噌汁だと思いました。

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味噌汁の健康効果ベスト3

①ガン抑制効果

国立がん研究センター研究所によると、味噌汁の摂取頻度と胃ガンとの関係を調べると性別に関係なく味噌汁の摂取頻度が高いほど胃癌による死亡率が低いそうです。

②コレステロールを下げる

味噌汁の原料である大豆には「サポニン」という成分が含まれています。

この「サポニン」にコレステロールを下げたり、過酸化脂質の生成を抑制したりする効果があるのです。過酸化脂質は、血栓や動脈硬化の原因になります。

③骨粗鬆症の予防

大豆にはカルシウムが豊富です。また、大豆だけではなく、ダシをとるときに使う煮干しなどにもカルシウムが含まれています。

ちなみに僕の実家ではダシを取ったあとの煮干しを飼い猫が欲しがって朝早くから台所でウロウロしていました。

④味噌汁の塩分

スーパーに行くと必ず塩分控えめの即席の味噌汁が販売されています。塩分のとりすぎが高血圧に関係があると言われている影響からでしょう。

僕は塩分控えめの味噌汁は好きではありません。しかし、健康に影響を与えるので最近では塩分控えめを選びます。

塩分控えめの味噌汁は味が薄く感じられます。そこで僕が心がけているのは、できるだけ具たくさんにすることです。

具をたくさん入れると、具のいろいろな風味が混じりあい、塩分の薄さがあまり気にならなくなるのです。刻みネギとワカメをたくさん入れます。ちなみに、海藻にはカリウムが含まれていて、体内の余分な塩分を体の外へ排出する効果があります。

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