トム・クルーズが抱える発達障害とは?

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トム・クルーズの「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」が大ヒットしているそうです。「ミッション:インポッシブル」はトムクルーズの代表作でありますが、僕はなんといっても「トップガン」が大好きです。あの音楽といい、ストーリーといい、なによりトムのカッコ良さは半端ないです。

トム・クルーズは世界中の人にハリウッドスターとして知られ、出演料も高額であると言われています。名誉も富も手に入れた彼は、幼いころからある学習障害に苦しんでいたと言われています。

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トムが抱える発達障害とは

それは、ディスレクシアです。学習障害の一種で、難読症、識字障害、読字障害、読み書き障害とも訳されます。

どのような学習障害かと言いますと、数字の「5」と文字である「five」が同一のものとして理解できなかったり、文字を反転した状態で記憶されてしまったり、文字の読み書きに困難がともなう障害なのです。

どうやらその原因は、脳での情報処理の仕方に問題があるようで、一般の人たちと異なる処理の仕方をしていることが分っています。

わかりやすい話が、ディスレクシアの人は一般の人が使う脳の領域と違う領域で処理をしているのです。このような発達障害を抱えながら、トムは大スターになったのでした。相当苦労したと思います。

トム・クルーズの略歴

トム・クルーズは、1962年7月3日生まれです。学生時代はレスリングに夢中になりますが、ケガで挫折したそうです。「卒業白書」で注目され、「トップガン」でスターになりました。

その後、さまざまなジャンルの映画に出演し、1992年には自身の製作プロダクションである「クルーズ/ワグナープロダクションズ」を設立し、「ミッション:インポッシブル」を製作しました。

サイエントロジーとの関わり

トムクルーズと言えば、サイエントロジーという新興宗教とのかかわりが頻繁にクローズアップされます。一番目の妻となったミミ・ロジャースを通じて、サイエントロジーとのかかわりを始めました。

トムが言うには、「サイエントロジーを設立したL・ロン・ハバードの提唱した勉強技術がディスレクシアを克服する一助になった」ということです。それゆえ、トムはますますサイエントロジーに心酔していったのです。

大スターが新興宗教を信じている例はとくに珍しくはありません。彼の場合、広告塔のような役割を積極的に担っているところが、他のスターと違うところかもしれません。これもすべてディスレクシアを克服できた結果に負うところが大きいようです。

映画ファンからすれば、トムが何を信じようがトムの勝手です。素晴らしい映画を作ってくれさえすれば、僕にとってトムは永遠のスターのなのです。

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