井上芳雄の経歴は?身長は?「エリザベート」に出演し、スターズのメンバーでもあります

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ミュージカルに不案内な私ですが、つい最近若手のミュージカルスターのことを知りました。国内で日本人キャストで上演されているミュージカルの中でも「プリンス」と呼ばれ、若手スターとして活躍されている男性は何人かいますが、その中でも名前を覚えておきたい人がいます。その名を井上芳雄さんといいます。

井上芳雄さんは妹さんもタカラジェンヌ(元宝塚歌劇団花組の初輝よしやさん)で、才能にあふれている血筋に生まれ、すでに若手のミュージカルスターとしてのポジションを確立していますが、彼はどのような経歴なのでしょうか。

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井上芳雄さんの経歴

井上芳雄さんは、1979年7月に生まれました。福岡市出身のミュージカル俳優です。国内最高峰の芸術大学である東京芸術大学を卒業されています。身長は180cmです。ミュージカルで活躍するためには充分な身長ですね。体格に恵まれていることも天賦の才といっても言い過ぎではないでしょう。

大学では声楽を学んでいましたが、在学中に有名な大作ミュージカルであるエリザベートでルドルフ役に抜擢されてデビューしました。全くの新人が皇太子ルドルフを演じ切った姿は観客にセンセーショナルな印象を与えるのには充分でした。

新人が抜擢される背景には、既存のミュージカルスターのマンネリ化があります。マンネリ化とは、「飽き」のことです。時代劇にたとえると、わかりやすいです。毎年年末になると、「忠臣蔵」が放送されます。内蔵助を演じた役者は複数いますが、そういう役者はべつの時代劇の主人公をも演じているので、「また、この人か」と思ってしまい、真新しさがないのです。そういうとき、新人がキャスティングされるのです。新人の渡辺謙が伊達政宗役に選ばれたように、井上芳雄さんもルドルフ役に選ばれたのだと思います。

井上さんは、この作品以降多くのミュージカルで若手ミュージカル俳優としてキャリアを重ねていきます。2013年には井上さんと同様に若手として活躍されている方たちとスターズというユニットを結成してCDデビューをした経歴もあります。

翌年にはスターズのメンバーとして音楽界の将来をこれから担っていく期待の人材として岩谷時子賞の奨励賞を受賞しました。現在ではミュージカルから歌唱のない台詞劇や映画やテレビドラマなどにも出演作の幅を広げています。

今後もミュージカルだけでなく、現代劇や時代劇でも活躍してほしいと思います。

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