保険は複数の保険会社の商品に加入してイイとこ取りをするのがお徳

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保険はアイデア次第で有効に活用できるものです。

たとえば、1日入院1万円の保険に加入するとしましょう。大勢の人は、Aという医療保険に1日入院1万円で加入するでしょう。

しかし、ちょっと待ってください。

1日入院1万円の医療保険に入るのであれば、Aという医療保険だけに入るのはもったいないです。

それであれば、Aという医療保険に1日入院5千円、Bという医療保険に1日入院5千円という組み合わせで、加入したほうがお得なのです。

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なぜなら、タイプの違う医療保険は、保険金の出方が違うために、仮にA医療保険では出なくてもBという医療保険では出るかもしれないからです。

こういうリスク回避のために、複数の保険会社の商品に加入することはけっして無駄ではありません。もちろん、無理に加入する必要もないのですが。

そのほか、保険金の出方が違うというメリットだけではなく、Aという医療保険に付保されていない特約も、Bという医療保険になら付保されているケースもあり、双方の医療保険が、デメリットを補うような組み合わせで加入することによって、最強の医療保険群を形成することができるのです。

今までの保険の加入の仕方は、ひとつの保険会社で医療保険から死亡保険まで、そのほか学資保険なども同じところで加入するというのがスタイルでした。

しかし、今は違います。保険会社の数が増えると同時に保険商品の数が増えました。

生命保険会社には得意な分野、不得意な分野がある

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医療保険の得意な保険会社があれば、死亡保険が得意な保険会社もあり、どうせなら、各保険会社が得意としている良い商品ばかりを選んで、組み合わせて加入したいですよね。

Aという保険に加入し、そのAという商品の弱点を補うためにBという商品に加入する。

こういうやり方で、相乗効果が発揮できるように保険に加入すれば、同じくらいの保険料なのに保障内容が手厚いという風にもなります。

保険商品の種類も医療保険だけではなく、生活習慣病保険にガン保険を加えて、どのような病気に対しても備えておくことができます。

生活習慣病保険とは、三大疾病(ガン、脳卒中、心筋梗塞)に対する保証のことです。

ですので、三大疾病保険に加入するのであれば、ガン保険に加入する必要はないように思えますが、ガン保険には抗がん剤や放射線療法への特約などが付保されていて、ガンが心配な人はガン保険に加入したほうがいいでしょう。

ただし、ガン保険はあくまでもガン保険なので、ガンと診断されたり、ガンになって入院したり手術したりしないと保険金はもらえないです。

つまり、将来ガンにならなければ、一銭も保険金は受け取れません。

一方、医療保険はガンになって入院しても別の病気で入院しても、入院は入院ですので、契約に基づいた額を受け取ることができます。

こういう意味では、医療保険がカバーしている範囲はかなり広いと言えます。

ガン保険に加入する経済的余裕があるのであれば、ガン保険に入らずに医療保険の保険金額を増額してもいいのかもしれません。

保険は一社だけの商品のみに加入する必要はありません。複数のメーカーの商品をブレンドして、イイとこ取りをするように加入すればいいのです。そうすることによって、どのような病気に対しても幅広く対応できるのです。

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