ダイエットは食事制限して摂取カロリーを抑えるものだという考えは間違い!

ダイエットといえば、食事制限だと思っている方は非常にたくさんいます。食事制限という言葉は、ある意味正解かもしれません。

というのも、今まで食べていたものを食べないようにするからです。

しかし、ダイエットは「食事制限」ではなく、「食事の改善」というイメージのほうが正しいです。

食事制限という言い方は、食事を抜くことをイメージさせますから。

ダイエットは食事制限して摂取カロリーを抑えるものだという考えは間違っています。

これからその理由を説明していきます。

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ダイエットという言葉の与えるイメージとは?

ダイエットって、どのようなイメージがありますか?

僕は「食事を抜いて運動する!」というイメージがありました。太る理由は、食べ過ぎのうえに運動不足だと思っていたからです。

確かに太っている方は炭水化物の摂りすぎであることは間違いありません。消費カロリー以上に食べているから体脂肪が蓄積されるのです。

だったら、食べ過ぎた分を食事制限で食べないようにすればいいじゃないかと思うのは、僕を含めて、誰だって同じですよね。

食べ過ぎた分を食べないようにすることは、非常に良いことだと思います。そもそもが食べ過ぎなのですから。

ただ単に食事制限するだけではなく、不必要なものを制限するべきなのですが、ダイエットにチャレンジしようとするかたは、どうしても短期間で痩せようとします。

僕は非常に飽きっぽい性格で、長期間計画を立ててダイエットできるような性格ではありません。

ダイエットを一気に成功させようとして、朝食と夜食を抜いて(かわりにダイエットサプリは飲んでましたが)、運動に励みました。

昼食を抜かなかったのは、会社の同僚と一緒にランチを食べていたからです。

ところが、お腹が空いて急にご飯が食べたくなって、好きだった焼肉を会社帰りに食べるようになったんです。

白飯に焼肉なんて、最高ですよね。

その結果、逆に太ってしまったのです。要するにリバウンドです。

無理な食事制限が危険なのは、リバウンドする可能性が高いからです。

そもそも今まで何十年と時間をかけて今現在の体を形作ってきたわけなのに、短期間でそれを変えようとするなんて、無謀な話です。

減量期間が短期間であればあるほど、リバウンドが起きやすくなる傾向にあるようです。

ダイエットの目的は、理想の体型を手に入れることだったはずなのに、急激に痩せることができてもそれが短期間で終わってしまうなら、意味がないことです。

1か月で2、3キロの減量はまだ現実的ですが、さすがに10キロ痩せるのはかなり難しいです。(健康に痩せることを前提条件としています)

これからずっと理想の体型のまま生活したいのであれば、じっくり計画を立てて、太っている理由を探り、それを改善するようにして、痩せていくことが重要だと思います。

摂取カロリーの中でも炭水化物の摂り方に注意しましょう

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僕たちは毎日何か食べ物を口に入れています。その食べ物が僕たちの体型を作り上げています。

太っている原因は食生活にあります。もっと具体的に言うと、口に入れているもの(食べ物)に原因があると言えます。

まず、自分自身が何を食べているのか、それを知るところからダイエットは始まります。

僕たちは炭水化物、たんぱく質、脂質というカロリーを持つ栄養素を摂取しています。

太っている方のほとんどが、白米、パン、麺類といった炭水化物を摂りすぎています。炭水化物のうち、食物繊維以外のものをまとめて糖質と言います。

糖質は脳や筋肉の働きに欠かせない非常に大切なエネルギー源ですが、必要以上に摂りすぎた場合、取り過ぎた分が、体脂肪として備蓄されることになります。

これが太る原因となります。

糖質を摂ると、吸収された糖はエネルギー源として利用されますので、血管を通って全身に行き渡ります。

そのとき血液中の糖濃度(血糖値)が上昇し、それを正常値まで下げようとインスリンというホルモンが分泌されるんですね。

このインスリンというホルモンが、正常値までに下げた血糖を体内に取り組むだけだったらいいのですが、分泌しているときに体脂肪の分解を抑制してしまうんです。

ダイエットにコツがあるとすれば、余分なエネルギーの摂取をしないことです。だからといって、糖質はエネルギー源ですので、必要な量は摂取する必要があります。

バランスが大事だということです。

たんぱく質を意識して摂るようにすれば良い

僕が食事を中心にダイエットに取り組み始めた時に、真っ先に行ったのは、炭水化物の摂取量を減らすことでした。

昼食は会社の同僚と一緒に食べていたので、できるだけ食べたいものを食べるようにしていました。

定食やパスタなど、とくに気にすることなく食べていました。みんなでご飯食べましょうとなったときに、一人だけ違うものは食べられませんから。

そのかわりに夕食では炭水化物は摂らないようにしていたのです。白米も麺類も一切摂りません。サラダを中心として、豆腐や鶏肉もいただいておりました。

たんぱく質は筋肉や骨、内臓や皮膚など体の構成要素になる非常に重要な栄養素ですので、ダイエット中は優先して摂るようにすれば良いです。

鶏肉はササミですね。焼いて細かく刻んでサラダに入れて食べていました。ドレッシングはオリーブオイルです。

あとは魚ですね。魚焼き器を購入して、いろいろな魚を焼いて食べていました。魚には岩塩をほんの少しだけ振りかけて食べていました。

ダイエットする人の中には「一切食べない」という風に、とにかく極端に実践する人がいます。こんなことをすれば、ダイエットどころか健康を害します。

■バランスが大事

■摂りすぎていた分のみ減らす

この2点を心がけると良いです。

まとめ

口の中に入れている食べ物の正体を見極めて、それらが自分自身の体を作り上げるのだと理解しましょう。そして、必要なものだけ口にするようにします。

とくに炭水化物の摂り過ぎは太る原因となります。インスリンというホルモンが体脂肪の分解を抑制するからです。

だからといって、極端な食事制限は健康を害します。バランスと摂り過ぎていた分を制限するようにします。

お読みいただきありがとうございます。

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